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定期接種
小児用肺炎球菌(PCV15)
肺炎球菌感染症(細菌性髄膜炎・肺炎・菌血症)
細菌性髄膜炎や肺炎球菌肺炎を予防します。乳幼児期の重篤な細菌感染症を防ぐために重要です。五種混合と同時接種が推奨されます。
接種スケジュール
- 1
1回目
標準: 2ヶ月接種可能期間: 2ヶ月〜6ヶ月 - 2
2回目
標準: 3ヶ月接種可能期間: 3ヶ月〜7ヶ月 - 3
3回目
標準: 4ヶ月接種可能期間: 4ヶ月〜8ヶ月 - 4
追加
標準: 1歳1ヶ月接種可能期間: 1歳〜1歳3ヶ月
主な副反応
接種部位の発赤・腫れ・痛み。発熱が見られることがあります。通常48時間以内に改善します。
接種の注意事項・禁忌
発熱中の場合や、本ワクチン成分に対する重篤なアレルギー反応の既往がある場合は接種を延期します。
よくある質問
Q. 軽い鼻水・咳があっても接種できますか?
A. 発熱がなく機嫌がよければ接種可能なことがほとんどです。接種当日の体温を測り、体調を接種医師に正直に伝えてください。
Q. 接種後に接種部位が腫れました。どう対応すればいいですか?
A. 接種部位の発赤・腫れは正常な免疫反応です。冷やすと楽になることがあります。揉んだりこすったりしないでください。腫れが翌日以降も広がる場合や、高熱を伴う場合は接種医療機関に連絡してください。
Q. 五種混合と同時に接種して問題ありませんか?
A. 問題ありません。生後2ヶ月で五種混合・肺炎球菌・B型肝炎・ロタウイルスの4種類を同時接種するのが標準的なスタートです。同時接種は安全性・有効性ともに単独接種と変わらず、日本小児科学会が推奨しています。
※ この情報は一般的な医学情報の提供を目的としており、個別の診断・治療を行うものではありません。 接種時期や可否についてはかかりつけの小児科医にご相談ください。